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令和3年第1回定例会  2月18日 本会議 会派代表質問
市民派21  塚原 俊夫 議員

1.令和2年度(本年度)一般会計決算の収支見込みについて
(1)補正後の予算総額は、903億8945万9千円となるが、通常の年次予算と新型コロナ関連の予算に分けると、それぞれの予算総額はどのようになるか。
(2)令和2年度の歳入歳出決算見込はどのようになるか。
  ①主な収入見込み額と特徴点はどのようなものか。
   (市税・地方交付金・国県支出金・市債など)
  ②主な支出見込み額と特徴点はどのようなものか。
   (義務的経費・投資的経費・事業費など)
  ③新型コロナ感染の影響で事業が中止や縮小となったものはどのようなものか。
(3)次年度への繰越が予想される主な事業はどのようなものか。
(4)歳入歳出差引残高(繰越金)はどの程度の金額になるか。
2.令和3年度小山市一般会計予算について
(1)当初予算額は639億5千万円。浅野市長の公約である「速やかな財政再建」の具体的な方策や事業はどのように反映されているか。
(2)歳入について(款項別の予算額と積算事由などの特徴点について)
  ①市税(市民税、固定資産税、都市計画税など)について
  ②地方消費税交付金、地方交付税について
  ③国庫支出金、県支出金について
  ④繰入金(水道事業会計からの繰入金など)について
  ⑤市債発行額について
(3)歳出について
  ①ゼロベース見直しの具体的内容はどのようなものか。(人件費削減、扶助費の抑制、補助金の適正化、投資的経費の優先順位付け、特別会計・企業会計・出資法人に対する支出金の抑制)
  ②主な新規事業と期待する効果はどのようなものか。
  ③義務的経費の支出額と特徴点はどのようなものか。(人件費、扶助費の支出額と特徴点)
  ④投資的経費の支出額と特徴点はどのようなものか。(道路、公園、学校施設の維持補修などの内容)
  ⑤市債残高と管理計画について
  ⑥基金残高について
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